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実績紹介
【活用事例】福島市の公民連携ワ...
【活用事例】福島市の公民連携ワークショップをTsutaeAIで分析

福島市の庁内職員向け公民連携ワークショップで、TsutaeAIを活用した研修分析の実証を行いました。講義内容と参加者の反応を振り返り、今後の研修や公民連携の取り組みを検討するための分析レポートを作成しました。
■ 公民連携を身近にする研修の振り返り
対象となったのは、2026年6月26日に福島市で開催された公民連携ワークショップです。「公民連携の考えをもっとライトに」をテーマに、公民連携の考え方や事例紹介、課題の言語化、課題シート作成などが行われました。
今回の実証では、福島市政策調整課から共有された当日の動画をもとに、講義内容と参加者の表情・顔の向き・姿勢などの観察可能な反応を時系列で整理。研修後のアンケートや主催者の振り返りとあわせて検討できる情報としてまとめました。
■ 研修の目的に合わせた5つの観点
分析レポートは、福島市が確認したい観点に沿って内容を整理し、次の5項目を取り上げました。
公民連携について、参加者が理解しづらい可能性のあるポイント
共通理解や公民連携への抵抗感・機運に関する振り返り
課題を言語化する際のコツや注意点、深掘りの仕方に関する振り返り
公民連携のハードルを下げるための次のアクション
ワークショップで言語化しきれなかった課題の拾い上げと、継続的に課題を提出しやすくする方法
2026年7月に分析レポートを提出し、その後、上記の観点に沿って再構成した追加レポートも提供しました。
■ 観察できる反応を、次の検討材料へ
今回の分析は、記録された映像・音声の範囲を対象とするものです。グループごとの詳細な議論や、撮影されていない場面まで把握できるわけではありません。また、表情や姿勢だけから、参加者の理解度や内面を断定するものでもありません。
講義のどの場面で反応が変化したかを内容とあわせて振り返ることで、説明の仕方や構成、研修後のフォローを考える材料にすることを目指しました。
■ 自治体の研修・ワークショップにもTsutaeAIを活用
DJ Insightでは、イベントや研修、1対1の接客など、さまざまな場で生まれる人の反応を、次の意思決定に役立つ情報へ整理する取り組みを進めています。
今回の福島市での実証も、その活用領域の一つです。研修の実施記録に加えて、内容と参加者の反応を振り返る視点を提供し、次回の研修設計や施策検討を支援していきます。
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